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抹茶の次はほうじ茶か

10枚丸七にとっての意味需要指標深掘り本文と根拠台帳
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No.19 / 2026-09-11 / Instagramの元投稿

No.191 / 10 枚目

10枚(縦にスクロール)

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— この記事の画像はここまで(10枚) — 下は本文・根拠・出典 —

本文と根拠

編集の立場ほうじ茶は抹茶の代替ではなく「抹茶の隣の席」に置かれ始めた。検索・品揃え・新商品は同じ週に4か国で増えたが、売れた証拠はまだ1つもない。

証拠の線引き確認できるのは記事・検索データ・小売の掲載と在庫表示・企業の発売告知。販売杯数・再購入・卸価格は未公表なので、需要の移動とは断定しない。

1 / 10 / 問い

抹茶の次は、ほうじ茶か?

2026年9月の同じ週に、ドバイ・サウジアラビア・インド・日本で「ほうじ茶」が別々に浮上した。検索は増え、棚に並び、新商品も出た。ただし、売れたという証拠はまだ1つもない。増えたものと、まだ無いものを分けて読む。

事実仮説
2 / 10 / 事実

同じ週に、4か国で出た

ドバイ:地元メディアが「新しい執着はほうじ茶」として5店を紹介(9月)。サウジ:アラビア語紙が「日本のほうじ茶が抹茶と競う」(9月3日)。インド:Google検索でほうじ茶が2026年3月に最高、その後も上昇(9月10日報道)。日本:スターバックス チルドカップ「ほうじ茶&ティーラテ」200ml・230円税別・国産ほうじ茶100%が9月8日に全国発売。一保堂は8月19日に「三角茶袋ほうじ茶」を先行販売。

事実二次報道
3 / 10 / 背景

検索が「次の席」を先に埋めた

インドの検索は順番に山を作った。抹茶は2025年6月に最高、ほうじ茶は2026年3月に最高、ubeは2026年8月に最高(Google提供データの報道)。ドバイの小売Tealandではほうじ茶ラテ粉250gがAED84で新着表示、有機ほうじ茶粉100gはAED126で在庫切れ表示。品揃えは検索の後から追いついている。

二次報道観察
4 / 10 / なぜ今

企業は理由を語っていない

考えられる理由は3つ。抹茶の価格上昇と供給不足で代替の原料が要る(一保堂は2026年も抹茶価格が前年を上回ったと説明)。焙煎香とカフェインの少なさで午後・夜の需要を取れる。色が茶色で、緑の抹茶と写真で並べたとき違いが出る。どれも公開資料からの推定で、企業の説明ではない。

推定仮説
5 / 10 / 商品構造

組み立ては抹茶ラテと同じ

ほうじ茶ラテ=焙煎した茶(粉または濃縮)+乳+甘味+泡や飾り。抹茶ラテと同じ構造で、替わるのは原料だけ。ほうじ茶は二番茶や茎も原料にでき、抹茶のように被覆栽培と碾茶の工程を要さない。原料の制約は抹茶より緩いと推定できる。

事実推定
6 / 10 / 顧客・競合

誰が飲み、何と競うか

候補は、抹茶の苦みが苦手な人、夕方にカフェインを避けたい人、「抹茶の次」を探す常連。競合はチャイ、ダーティ、ube。弱点は名前で、インドでは「hojicha pronunciation(読み方)」が急上昇の検索語になっている。年齢や性別は決めつけない。

推定二次報道
7 / 10 / 原価

ほうじ茶ラテの原価を置いてみる

日本の仮想カフェ。ほうじ茶粉3gを3〜10円/gと置くと茶9〜30円、乳50〜90円、甘味10〜20円、容器20〜40円、ロス10〜20円で変動費は99〜200円。抹茶ラテは抹茶2gを20〜60円/gと置いて茶40〜120円、変動費130〜290円。実店舗の仕入値ではない。

計算仮説
8 / 10 / 利益感応度

同じ値段なら、1杯30〜90円残る

税込600円(税抜545円)で両方を売ると仮定。限界利益はほうじ茶ラテ345〜446円、抹茶ラテ255〜415円で、茶葉の差だけ30〜90円ほうじ茶が多い。300杯/日の店で全体の10%がほうじ茶ラテに置き換わると月27,000〜81,000円。人件費・家賃は未控除で、純利益ではない。

計算仮説
9 / 10 / 反証

売れた証拠は、まだ1つもない

分かるのは記事・検索・棚・発売告知まで。ドバイもサウジもインドも販売データは非公開。小売の在庫切れは売れたのか入荷が細いのか分からない。日本のほうじ茶ラテは新しくなく、スターバックスは2025年秋にも焼き芋ムースのほうじ茶ラテを出している。「抹茶の次」は毎年言われる。杯数、再購入、ほうじ茶粉の卸価格、海外での売価は未取得。

反証未取得
10 / 10 / 結論

代替ではなく、隣の席

ほうじ茶は抹茶を置き換える商品ではなく、同じ組み立てで原料を替えた「隣の席」に置かれ始めた。検索と品揃えは増えた、売れたかは未取得。追う指標は、メニュー採用店数、小売在庫の復帰、抹茶ラテとの価格差、検索の継続、翌シーズンの再販。

判断

丸七製茶にとっての意味

関連度:関係あり 事業:原料卸・抹茶・コラボ・PB・ななや・海外

ほうじ茶ラテは抹茶ラテと同じ組み立てで原料だけ替わるため、抹茶の価格上昇・供給不足の局面で、契約生産組合の生産茶をほぼ全量引き受ける丸七製茶は二番茶・茎を原料にした焙煎粉を「抹茶の隣」の提案としてコラボ・PB先(チェーン・コンビニ)に出せる立場にある。ただし記事にあるのは検索・品揃え・発売告知までで売れた証拠は未取得なので、抹茶需要対応の中で原料配分をどこまで動かすかは、採用店数と価格差の実測を待つ判断になる。

1. 抹茶需要への対応5. 高付加価値・PB・OEM7. BtoBとBtoCの相互活用

追う数字:国内外チェーンでのほうじ茶ラテのメニュー採用店数(抹茶ラテとの店頭価格差を併記)

発売後の需要指標(第4層)

スターバックス(サントリー)・一保堂・ドバイTealand / チルドカップ「ほうじ茶&ティーラテ」200ml・230円税別(9/8)ほか / 発売・発表 2026-09-08 / 状態:販売中

売上・杯数は非公開のため、公開で取れる証拠(再販・継続・店舗数・品切れ・価格・反響件数)で追う。見出し件数は二次報道の量であって需要そのものではない。

観測した証拠

日付種類内容証拠区分
2026-09-11品切れドバイTealand 有機ほうじ茶粉100g(AED126)が在庫切れ表示。ほうじ茶ラテ粉250g(AED84)は新着観察売れたのか入荷が細いのかは不明
2025-09-03再販の前例スタバは2025年秋にも焼き芋ムースのほうじ茶ラテを出している二次報道ほうじ茶ラテは新しくない

反響の件数(Googleニュース・直近7日・週次)

件数
2026-09-13ほうじ茶 ティーラテ7
2026-09-13ほうじ茶ラテ 新発売20

Googleマップ:追跡店のレビュー数と評価(月1回・観察)

日付評価レビュー数
追跡店なし

YouTube(直近7日の投稿本数の目安と上位50本の再生・週次・観察)

本数の目安再生(上位50本)
2026-09-13ほうじ茶 ティーラテ90
2026-09-13ほうじ茶ラテ 新発売325

次に確認すること(定点観測)

深掘り(自社との関連・影響・打ち手)

投稿文(Instagram用の本文)を開く
「抹茶の次はほうじ茶」——この言葉が、2026年9月の同じ週に4か国で別々に出ました。 ドバイの地元メディアは「新しい執着はほうじ茶」として5店を紹介。サウジのアラビア語紙は「日本のほうじ茶が色と風味で抹茶と競う」。インドではGoogle検索でほうじ茶が2026年3月に過去最高を付け、その後も上昇。日本ではスターバックスのチルドカップ「ほうじ茶&ティーラテ」(200ml・230円税別・国産ほうじ茶100%)が9月8日に全国発売されました。 ただし、ここにあるのは検索と品揃えと発売告知だけです。ドバイの小売でほうじ茶粉が在庫切れ表示になっていますが、売れたのか入荷が細いのかは分かりません。 7・8枚目は日本の仮想カフェでの計算です。ほうじ茶粉は抹茶より原料単価が低いと置くと、同じ値段で売れれば1杯30〜90円多く残る——これは仮定であって実績ではありません。 次に見るのは、メニュー採用店数、小売在庫の復帰、抹茶ラテとの価格差、検索の継続、翌シーズンの再販です。 ※原価・限界利益はスライド記載の仮定による感応度で、各社の実績ではありません。公開一次資料を基準に、事実・企業説明・計算・推定・仮説を分けた市場分析です。 #ほうじ茶 #hojicha #抹茶 #日本茶 #カフェトレンド #ドバイ #インド #商品開発 #食品マーケティング #海外市場
出典の一覧を開く
出典(一次優先)
・https://whatson.ae/2026/09/hojicha-beverage-trend-dubai/
・https://elle.in/trending/matcha-google-trend-12514907
・https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb28399f1c1ffe66a7c369086720a4959bf2374
・https://www.ippodo-tea.co.jp/blogs/news/shop_20260819
・https://timesofindia.indiatimes.com/technology/tech-news/google-reveals-massive-surges-for-matcha-ube-and-hojicha-in-india/articleshow/134019972.cms
・https://tealand.ae/shop/tea/matcha/houjicha-latte-250g/
・https://tealand.ae/shop/tea/matcha/organic-houjicha-powder-100g/
・https://www.ippodo-tea.co.jp/blogs/news/20260901
原価・限界利益は仮想モデルの計算で各社の実績ではありません。

台帳(証拠・計算)

証拠台帳(10行)を開く
claim_idslideclaimevidence_classsourceshttp_statuschecked_utcnote
E011抹茶の次は、ほうじ茶か?:2026年9月の同じ週に、ドバイ・サウジアラビア・インド・日本で「ほうじ茶」が別々に浮上した。検索は増え、棚に並び、新商品も出た。ただし、売れたという証拠はまだ事実/仮説https://whatson.ae/2026/09/hojicha-beverage-trend-dubai/ https://elle.in/trending/matcha-google-trend-12514907 https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb28399f1c1ffe66a7c369086720a4959bf2374None None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E022同じ週に、4か国で出た:ドバイ:地元メディアが「新しい執着はほうじ茶」として5店を紹介(9月)。サウジ:アラビア語紙が「日本のほうじ茶が抹茶と競う」(9月3日)。インド:Google検事実/二次報道https://whatson.ae/2026/09/hojicha-beverage-trend-dubai/ https://elle.in/trending/matcha-google-trend-12514907 https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb28399f1c1ffe66a7c369086720a4959bf2374 https://www.ippodo-tea.co.jp/blogs/news/shop_20260819None None None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E033検索が「次の席」を先に埋めた:インドの検索は順番に山を作った。抹茶は2025年6月に最高、ほうじ茶は2026年3月に最高、ubeは2026年8月に最高(Google提供データの報道)。ドバイ二次報道/観察https://elle.in/trending/matcha-google-trend-12514907 https://timesofindia.indiatimes.com/technology/tech-news/google-reveals-massive-surges-for-matcha-ube-and-hojicha-in-india/articleshow/134019972.cms https://tealand.ae/shop/tea/matcha/houjicha-latte-250g/ https://tealand.ae/shop/tea/matcha/organic-houjicha-powder-100g/None None None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E044企業は理由を語っていない:考えられる理由は3つ。抹茶の価格上昇と供給不足で代替の原料が要る(一保堂は2026年も抹茶価格が前年を上回ったと説明)。焙煎香とカフェインの少なさで午後・夜の需推定/仮説https://www.ippodo-tea.co.jp/blogs/news/20260901 https://whatson.ae/2026/09/hojicha-beverage-trend-dubai/None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E055組み立ては抹茶ラテと同じ:ほうじ茶ラテ=焙煎した茶(粉または濃縮)+乳+甘味+泡や飾り。抹茶ラテと同じ構造で、替わるのは原料だけ。ほうじ茶は二番茶や茎も原料にでき、抹茶のように被覆栽培と事実/推定https://news.yahoo.co.jp/articles/0cb28399f1c1ffe66a7c369086720a4959bf2374 https://www.ippodo-tea.co.jp/blogs/news/shop_20260819None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E066誰が飲み、何と競うか:候補は、抹茶の苦みが苦手な人、夕方にカフェインを避けたい人、「抹茶の次」を探す常連。競合はチャイ、ダーティ、ube。弱点は名前で、インドでは「hojicha p推定/二次報道https://elle.in/trending/matcha-google-trend-12514907 https://whatson.ae/2026/09/hojicha-beverage-trend-dubai/None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E077ほうじ茶ラテの原価を置いてみる:日本の仮想カフェ。ほうじ茶粉3gを3〜10円/gと置くと茶9〜30円、乳50〜90円、甘味10〜20円、容器20〜40円、ロス10〜20円で変動費は99〜200計算/仮説https://tealand.ae/shop/tea/matcha/organic-houjicha-powder-100g/None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E088同じ値段なら、1杯30〜90円残る:税込600円(税抜545円)で両方を売ると仮定。限界利益はほうじ茶ラテ345〜446円、抹茶ラテ255〜415円で、茶葉の差だけ30〜90円ほうじ茶が多い。30計算/仮説https://tealand.ae/shop/tea/matcha/organic-houjicha-powder-100g/None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E099売れた証拠は、まだ1つもない:分かるのは記事・検索・棚・発売告知まで。ドバイもサウジもインドも販売データは非公開。小売の在庫切れは売れたのか入荷が細いのか分からない。日本のほうじ茶ラテは新し反証/未取得https://whatson.ae/2026/09/hojicha-beverage-trend-dubai/ https://tealand.ae/shop/tea/matcha/organic-houjicha-powder-100g/None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
E1010代替ではなく、隣の席:ほうじ茶は抹茶を置き換える商品ではなく、同じ組み立てで原料を替えた「隣の席」に置かれ始めた。検索と品揃えは増えた、売れたかは未取得。追う指標は、メニュー採用店数判断https://whatson.ae/2026/09/hojicha-beverage-trend-dubai/ https://elle.in/trending/matcha-google-trend-12514907None None2026-09-11T06:25Z引き継ぎ草稿(2026-09-10)由来。到達性のみ機械確認
計算台帳(2行)を開く
calc_idslidedescriptionassumptionsexcluded
C077日本の仮想カフェ。ほうじ茶粉3gを3〜10円/gと置くと茶9〜30円、乳50〜90円、甘味10〜20円、容器20〜40円、ロス10〜20円で変動費は99〜200円。抹茶ラテは抹茶2gを20〜60円/gと置いて茶40〜120円、変動費130〜290円。実店舗の仕入値ではない。人件費・家賃・本部費・広告・税
C088税込600円(税抜545円)で両方を売ると仮定。限界利益はほうじ茶ラテ345〜446円、抹茶ラテ255〜415円で、茶葉の差だけ30〜90円ほうじ茶が多い。300杯/日の店で全体の10%がほうじ茶ラテに置き換わると月27,000〜81,000円。人件費・家賃は未控除で、純利益ではない。人件費・家賃・本部費・広告・税